医療・健康
暑い季節・雨の季節を過ごす:体調と外出の備え
タイ気象局の季節の目安と、暑さに備える暮らし方をまとめます。
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まずこれだけ
- TMDの一般的な区分は、暑季が2月中旬頃〜5月中旬頃、雨季が5月中旬頃〜10月中旬頃、涼季が10月中旬頃〜2月中旬頃です。
- 季節の境目は毎年同じ日ではありません。北部と南部でも雨の傾向が異なります。
- 暑い時期は、室温の調整、日陰と休憩、こまめな水分補給などで熱中症を防ぎましょう。
手順
『ヒント』は公式の決まりではなく、準備の提案です
- ヒント 外出前に、その日のチェンマイの予報と警報、目的地までの道路状況を確認します。
- ヒント 屋外の用事だけを詰め込まず、涼しい場所で休める行程を組みます。
- 帽子や日傘を使い、日陰でこまめに休み、室内でも暑さを避けます。
- ヒント 雨の見込みがある日は、予定を短くする、別の日にするなど変更案を用意します。
- ヒント 家族や同行者がいる場合は、帰宅予定と連絡方法を共有してから出発しましょう。
用意するもの
準備のヒント(公式の決まりではありません)
- 飲み物、日よけ、雨具、濡らしたくない物を入れる袋を、行き先に合わせて準備しましょう。
- 停電時や外出を控える日に備え、充電や必要な薬の残り、家で過ごす環境も見直しておきましょう。
窓口
天気はタイ気象局(TMD)/体調の相談は医療機関
未確認:受付時間。行く前に窓口で確かめてください。
気をつけること
- 暑季でも雷雨や突風、場合によってはひょうが起こり得るとTMDは説明しています。「乾いた季節だから雨具はいらない」とは限りません。
- 水分摂取について医師の指示がある人は、その指示を優先してください。厚生労働省は、経口補水液を一度に大量に飲むとナトリウムの過剰摂取につながる場合があると説明しています。
準備のヒント(公式の決まりではありません)
- 洪水や通行止めが気になる日は、近道を探して無理に進まず、安全な場所で公式の案内を確かめましょう。
季節の目安と、今日の天気を分ける
TMDの季節説明は一般的な季節の傾向です。雨季の開始は前後し、北部では10月中旬頃から雨が減って冷涼になる傾向があります。
準備のヒント(公式の決まりではありません)
旅行や家族の来訪には季節の目安を使い、当日の外出は直近の予報で決めましょう。市内の予報だけで山や郊外の状態を判断せず、訪問先からの案内も確認してください。
家の中でも暑さを調整する
厚生労働省は、室内では冷房などで温度を調整し、室温をこまめに確認すること、喉が渇いていなくても水分を補給することを案内しています。
高齢者は暑さや水分不足を感じにくくなるため注意が必要です。
準備のヒント(公式の決まりではありません)
同居する人とは、涼しい部屋の使い方や休憩する場所を相談しましょう。一人暮らしの家族が気になる場合は、無理のない頻度で連絡する方法を本人と決めておくとよいでしょう。
具合が悪くなったとき
熱中症が疑われる人は涼しい場所へ移し、身体を冷やします。自力で水を飲めない、意識がない場合は、すぐに救急へつないでください。
準備のヒント(公式の決まりではありません)
救急への連絡に備え、現在地の建物名や入口、係員へ場所を伝える方法を確認しておきましょう。
雨の日の暮らしを整える
準備のヒント(公式の決まりではありません)
玄関や洗濯物、通院や買い物など、雨が続くと困ることを先に書き出しましょう。滑りやすいと感じる場所を避け、送迎や配達を使う場合も当日の利用条件を確かめてください。
蚊への対策や洪水の備えは、関連する手引きも確認しましょう。天気・防災の案内を見る際は、発表の時刻と対象地域を確かめ、今いる場所に関係する情報を選んでください。