住まい・日々の暮らし
知っておきたいタイのマナー:王室・お寺・服装
寺院や日常の場で、相手の信仰と生活を尊重するための基本をまとめます。
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まずこれだけ
- 寺院では、男女ともに肌を大きく露出する服装を避けます。服装によって入場を断られる場合もあります。
- 王室の話題では、敬意を持ち、相手の気持ちを傷つけないよう配慮します。
準備のヒント(公式の決まりではありません)
- 作法に迷ったら、その場の案内表示を読み、係の人に尋ねましょう。
手順
『ヒント』は公式の決まりではなく、準備の提案です
- ヒント お寺へ出かける前に、肩や脚を覆える服装を用意します。
- ヒント 入口で、入れる場所、撮影、靴を脱ぐ場所の表示を確かめます。
- 参拝中の人のそばでは静かに過ごし、走り回ったり、大声で笑ったりしないようにします。
- 座るときは、足の裏が仏像へ向かないようにします。
- ヒント 分からない儀礼を無理にまねせず、見学したいと伝えてよいか尋ねます。
用意するもの
準備のヒント(公式の決まりではありません)
- 上着や羽織れる物、膝を覆える服を準備しましょう。現地で借りられることを前提にしない計画を勧めます。
- 足腰がつらい場合は、長く床に座れないことを同行者に伝え、椅子や別の参拝方法を係の人に相談しましょう。
窓口
訪問する寺院の受付・案内係
未確認:受付時間。行く前に窓口で確かめてください。
気をつけること
- 女性は僧侶の体、衣、持ち物に直接触れないようにします。街中や公共交通でも同じ配慮が必要です。
準備のヒント(公式の決まりではありません)
- 人や祈りの場を撮る前に、撮影してよいかを確認しましょう。撮影できる場所でも、他の参拝者の前をふさがないようにします。
観光と参拝が重なる場所で
タイ国政府観光庁は、寺院を観光地であると同時に信仰の場と説明しています。また、参拝の作法は寺院ごとに違う場合があります。
準備のヒント(公式の決まりではありません)
一緒に行く人とは、「ここでは静かに見学する」「写真は案内を確認してから」などを先に話しておきましょう。子どもには、走れる場所との違いを短い言葉で伝えるとよいでしょう。
僧侶に物を渡すとき
女性が供物を渡す場合、観光庁は僧侶の鉢に直接入れるか、差し出された布に置く方法を案内しています。相手の手へ直接渡さないようにします。
準備のヒント(公式の決まりではありません)
混んだ場所では急いで通り抜けず、僧侶との間に余裕をとって移動しましょう。物を渡す方法が分からなければ、近くの係の人に尋ねてください。
日常の会話と身体の距離
観光庁は、人の頭にむやみに触れないことや、人の足をまたぐ前に一声かけることも紹介しています。親しみのつもりの行動でも、相手がどう受け止めるかを考えましょう。
準備のヒント(公式の決まりではありません)
王室や宗教について話すときは、冗談や評価を急がず、分からない点を丁寧に聞くことを勧めます。
注意されたら
準備のヒント(公式の決まりではありません)
撮影や服装について注意されたら、いったんやめて説明を聞きましょう。理由が聞き取れないときは、短い言葉や翻訳画面で確認してください。同行者にも同じ案内を伝えると安心です。