安全・もしものとき
チェンマイで気をつけたい詐欺と防犯
公的機関を名乗る電話、SNSの送金要求、投資の誘いへの対処をまとめます。
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まずこれだけ
- 警察や公館を名乗る電話でも、表示番号や服装だけで本人と判断しないでください。外務省は偽装を警告しています。
- 不審な相手には送金や個人情報の提供をせず、一旦連絡を切って公式窓口から確認してください。
- SNSで知り合った相手からの送金要求や、利益を引き出すための追加費用にも注意が必要です。
手順
『ヒント』は公式の決まりではなく、準備の提案です
- 不審な電話では所属と氏名を聞き、一旦切ります。
- ヒント メッセージ内のリンクから進まず、以前から使っている公式サイトや公式アプリを自分で開きます。
- 確認できるまでお金や個人情報を渡さず、家族や信頼できる人に相談します。
- ヒント すでに支払った場合は、利用した銀行・決済会社の公式窓口に取引の停止や相談方法を聞きます。
- ヒント 会話、送金記録、相手のアカウントを保存し、警察へ相談する資料にまとめます。
用意するもの
準備のヒント(公式の決まりではありません)
- 相談用に、連絡が来た日時、名乗った所属、要求された内容をメモしましょう。
- 振込先、金額、取引番号、メッセージの画面を手元に保存しましょう。公開投稿で個人情報を広めないでください。
- 家族とは「お金の話は一旦切って、知っている連絡先へ折り返す」と約束しておくとよいでしょう。
窓口
被害の相談は警察・利用した金融機関の公式窓口
受付時間は未確認。行く前に窓口で確かめてください。
気をつけること
- 実在する機関の番号が画面に出ても、番号自体を偽装する手口があります。
- ビデオや声が本人らしく見えても、AI等による偽装があり得ると外務省が注意しています。
公的機関を名乗る連絡
外務省の注意喚起には、警察・大使館・総領事館などを装う手口が挙げられています。所属を名乗ることと実際にその職員であることは別です。
準備のヒント(公式の決まりではありません)
「誰にも言わないで」「今すぐ」と急がされても、やり取りを止める時間を取りましょう。家族が心配なときも、相手が指定した番号だけでなく、普段の連絡先で本人を確かめることを勧めます。
親しくなってからのお金の話
国際ロマンス詐欺の注意喚起では、面識のない相手からの渡航費や医療費などの要求、偽の利益を見せて追加資金を求める手口が紹介されています。
準備のヒント(公式の決まりではありません)
親しい関係になったと感じても、お金を動かす前に、やり取りを第三者に見てもらいましょう。身分証の画像や、送られてきた画面だけを確認材料にしないことを勧めます。
被害に気づいた後の整理
準備のヒント(公式の決まりではありません)
まず追加の支払いを止め、何を渡したかを「お金」「カード・口座情報」「身分証」「端末やアカウント」に分けて書き出しましょう。金融機関やサービスの窓口ごとに相談すべきことを整理できます。
「必ず取り戻せる」と言う別の相手に追加料金を払う前にも、警察や信頼できる窓口へ相談しましょう。恥ずかしいと感じても、一人で解決しようと急がないでください。
制度はよく変わります。最後は窓口(警察・利用した金融機関)で確かめてください。