お金・税金
日本からの送金・両替・ATMの手数料
手数料、換算レート、着金額を分けて比べるための確認帳。
確認日 自動では更新されません。

まずこれだけ
- タイでは、銀行や免許を持つ送金・両替業者を利用します。現金両替と国際送金は業務の区分が異なります。
- 海外送金は受取側や中継銀行でも費用が生じる場合があります。送り出す側の料金だけで判断しないでください。
- ATMでは機械側とカード側の費用を確認。円換算を選ぶDCCには換算費用が含まれる場合があります。
手順
『ヒント』は公式の決まりではなく、準備の提案です
- ヒント 同じ日本円の支払総額で、何バーツ受け取れるかを見積もり、見積時刻も残しましょう。
- 受取口座の正式名義・口座番号・銀行名・SWIFTなどを受取銀行の案内と照合します。Bangkok Bankはこれらを送金に必要な情報として挙げています。
- ヒント 利用前に、海外居住でも送金元口座を使えるか、追加確認書類、限度額、着金予定、取消し・組戻しの条件を提供会社へ質問してください。
- ヒント 完了画面だけで終えず、受取口座への入金額と日付を確認し、送金控えを保存しましょう。
用意するもの
準備のヒント(公式の決まりではありません)
- 見積り、受取銀行から得た口座情報、送金元と受取側それぞれの問い合わせ先を用意しましょう。本人確認書類は選んだ会社の現行案内で確認してください。
- 生活費、年金、給与などお金の由来と、受領日・送金日を自分用の記録に残しましょう。
窓口
利用する送金会社・送金元銀行・受取銀行
準備のヒント(公式の決まりではありません)
窓口時間は未確認。行く前に窓口で確かめてください。取引番号があれば問い合わせ時に提示しましょう。
気をつけること
- 送金者が費用を負担するOURでも、途中の外国銀行の追加費用で受取額が減る場合があるとBangkok Bankは説明しています。
- DCCのレートや追加費用が表示されない、選択を強く迫られる場合、Visaは換算を断り発行会社へ報告するよう勧めています。
準備のヒント(公式の決まりではありません)
- 送金依頼人や口座名義が違う場合は、自己判断で進めず取扱会社に扱いを確認しましょう。
比較は「手元から出る円」と「受け取るバーツ」で
『ヒント』は公式の決まりではなく、準備の提案です
ヒント 送金手数料、受取手数料、中継手数料、換算レートを一枚に書くと比較しやすくなります。受取額が確定なのか見込みなのかも尋ねてください。家賃のように必要なバーツ額が決まっている場合は、その額に届く条件で見積もりを取りましょう。
Bangkok Bankの外貨受取りでは、同銀行の電信買相場でバーツへ換算します。銀行が違えば同じ条件とは限らないため、自分の受取銀行の説明を読む必要があります。
現金両替とATMで見る欄
『ヒント』は公式の決まりではなく、準備の提案です
ヒント 現金両替では、渡す紙幣の通貨・額面を伝えたうえで、実際の受取額を確認しましょう。レート表示だけでは比較しづらいときは、手数料を引いた後の金額を書いてもらう方法があります。
VisaはATMのDCC画面に、現地通貨とカード通貨の金額、換算レート、追加費用を示し、利用者が承諾・拒否を選べるよう求めています。
ヒント ATM利用後は明細とカード請求を見比べましょう。特定の銀行・カードが常に最安と決めず、自分のカード規約とその日の表示を基準にしてください。
送金記録は生活管理にも使う
準備のヒント(公式の決まりではありません)
送金ごとに「目的・元の入金・送金控え・着金」の四つをまとめておくと、後から銀行や税務の質問へ回答しやすくなります。税の相談は別記事の国外所得と確定申告を併せて確認してください。
手数料と利用条件は、送金を確定する前に利用会社で確かめてください。
掲載は推薦ではありません。