東京・JR高円寺駅の「高円寺」と書かれた駅名標
東京・高円寺駅の駅名標。宿名の由来になった街の写真です。 · LERK · Wikimedia Commons · JREast-Chuo-main-line-JB06-Koenji-station-sign-20161112-144807.jpg · CC BY-SA 4.0 · 縮小・WebP変換(トリミングなし)。加工画像もCC BY-SA 4.0。

浅野さんと三谷さん。高円寺での出会いから、チェンマイへ

オーナー・代表の浅野洋将さんと、運営を担う三谷崇史さん。日本人の二人が出会った場所が、東京の高円寺でした。TABIZINEの本人取材では、服や音楽、飲み屋を通じて人が行き交う高円寺の空気を、チェンマイにもつくりたいと語っています。

宿の名前を東京の街から借りたのも、その出会いを大切にしているから。泊まるだけで終わらず、バーで旅の話が始まり、次の行き先や仕事の仲間につながる。共有スペースや街のイベントへの関わりにも、二人が目指す宿の姿が見えてきます。

本文で滞在先として紹介する高円寺の共用バー。講座の実施中や2階の教室を写した写真ではありません。撮影日は未確認です。
本文で滞在先として紹介する高円寺の共用バー。講座の実施中や2階の教室を写した写真ではありません。撮影日は未確認です。 · 提供資料より · 掲載許可確認済み · 縮小・WebP圧縮(トリミングなし)

ノマドニア。旅と仕事を学ぶ人が集まる場所に

2026年2月のオーナー取材で話題に上がっていたのが、海外で仕事を体験するノマドニアとの連携です。その後、同年8月に公開されたプレスツアー参加者の記録では、高円寺に滞在し、2階でノマドニアのワークショップを受けた様子が紹介されています。

旅先でも仕事を続けたい人や、新しい働き方を試したい人が集まり、実際に手を動かして学ぶ。高円寺は、その滞在拠点・ワークショップ会場として使われています。毎日参加できる常設講座という意味ではないので、参加したい人はノマドニアの開催案内を確認してください。

BackpackFESTA 2026。旅人の祭りを支える実行委員として

2026年9月4〜6日のBackpackFESTA2026 in Thailand。公式ページでは、Koenji Guest House & Bar Chiang Maiが実行委員として掲載され、浅野さんと三谷さんも参加ゲストとして紹介されています。タイ国政府観光庁とTABIPPOが共催する旅のイベントに、宿の二人も運営側で関わっています。

9月5日の本編会場はHoliday Garden Hotel。高円寺が本編の会場というわけではありません。一方、公式ページでは一部の街歩き・体験ツアーの集合場所にも高円寺の名前が登場します。旅人を迎える宿と、街を案内する人たちの接点になっていることがうかがえます。

日本で開かれたBackpackFESTA2026の公式景品案内にも、高円寺の2泊無料宿泊券が全会場共通の景品として掲載されています。こちらは宿泊券の協力であり、イベント主催とは分けて紹介します。

旅のアイデアを育てる、講師・メンターの活動も

TABIPPOの地域共創プログラム「Amazing Thailand Travel Makers Mission 2026」でも、浅野さんと三谷さんが講師・メンターとして紹介されています。8月のオンラインセッションから9月4日のコンテストへと、参加者がチェンマイの旅の企画を考えるプログラムです。

部屋を貸すだけでなく、街の魅力を伝え、旅人のアイデアを一緒に考える。二人の活動を知ってから泊まると、バーで交わす旅の話にも、もう一歩深く入っていけそうです。

高円寺ゲストハウスのバーと共用テーブル
高円寺のバー・共用スペース(会場の参考写真)。本文のマルシェや合宿を撮影した写真ではありません。撮影日未確認。 · 提供資料より · 掲載許可確認済み · 縮小・WebP圧縮(トリミングなし)

マルシェやノマド合宿。宿を使って開かれる集まり

2026年5月24日のチェンマイマルシェは、出展者自身の案内で高円寺を会場として紹介。旅の途中に立ち寄る人と、チェンマイで暮らしながら活動する人が出会う集まりです。出展者の案内で会場を確認できる催しとして紹介しており、宿が主催したとまでは確認できていません。

パーマカルチャー研究所の主催者案内には、2026年10月2〜4日・6〜8日の海外ノマド体験合宿の会場としても高円寺が掲載されています。海外での暮らしや仕事を試す少人数の合宿です。ここでは開催案内を確認した予定として紹介し、案内だけから実施完了を断定しません。

これらは2026年に公開された個別の催しです。同じ集まりが定期開催されるとは限りません。次のマルシェや交流の予定は、宿の公式Instagramと各主催者のお知らせへ。

高円寺ゲストハウスのバー
高円寺ゲストハウスのバー。撮影日は未確認で、特定のイベント開催時の写真ではありません。 · 提供資料より · 掲載許可確認済み · 縮小・WebP圧縮(トリミングなし)

泊まる人も、街に暮らす人もバーへ

1階のバーは、泊まっていない人も利用できると紹介されています。ほかの宿に滞在していても、バーなら立ち寄れます。高円寺の雰囲気を知りたいときは、ここから訪ねてみるのもよさそうです。

木のテーブルに白黒の床、天井からつるした色鮮やかな飾り。タイ国政府観光庁の施設案内の写真には、そんなバーの様子が写っています。タイ国政府観光庁の案内では18時から24時までの営業です。訪ねる日の予定は、公式Instagramで確かめてください。

高円寺ゲストハウスのドミトリー
高円寺ゲストハウスのドミトリー。撮影日は未確認です。個室や現在の空室・設備状況を示す写真ではありません。 · 提供資料より · 掲載許可確認済み · 縮小・WebP圧縮(トリミングなし)

ドミトリーと個室から、滞在に合う部屋を選ぶ

男女共用と女性専用のドミトリーがあり、個室にはダブル、ツイン、トリプルなどがあります。施設案内の写真に写るドミトリーは、木の仕切りとカーテンで区切られたつくりです。

一人旅か、同行者と同じ部屋に泊まるか。荷物の量や寝る時間も考えると、部屋を選びやすくなります。個室のベッドの組み合わせやシャワーの設備は、希望する部屋について宿に尋ねてください。

高円寺ゲストハウスのドミトリーと二段ベッド
高円寺のドミトリー(宿泊空間の参考写真)。現在の作業場所・Wi-Fi・洗濯設備を示す写真ではありません。撮影日未確認。 · 提供資料より · 掲載許可確認済み · 縮小・WebP圧縮(トリミングなし)

仕事や洗濯も、滞在の予定に入れる

Wi-Fiがあり、ワーキングエリアは24時間利用できます。共有スペースには洗濯機も。観光の合間に仕事をしたり、洗濯を済ませたりしながら、数日滞在するための設備がそろっています。

仕事を持ち込むなら、部屋の写真だけでなく作業場所の使い方も聞いておきましょう。オンライン会議をする時間や電源の場所など、必要な条件を伝えると、滞在中に使えるか相談できます。

設備案内 タイ国政府観光庁

高円寺ゲストハウス&バーの外観と看板。撮影日は未確認です。
高円寺ゲストハウス&バーの外観と看板。撮影日は未確認です。 · 提供資料より · 掲載許可確認済み · 追加加工なし。

空室や到着時間は、公式窓口へ

宿はピン川沿いのワットケット地区にあります。予約や問い合わせは、公式InstagramのプロフィールにあるLINEへ。宿泊日、人数、希望する部屋、到着予定時刻を伝えて、空室を相談できます。

料金やキャンセル条件、遅い時間に到着する場合の対応は、予約時に宿へお尋ねください。部屋が決まったら、到着日に使う連絡先と住所を控えておくと、移動するときにも使えます。

宿泊でもバーへの立ち寄りでも、訪ねる前には公式Instagramへ。最近の営業や宿からのお知らせを読むことができます。

音楽・イベント案内へ