ビザ・入国管理
退職後の滞在延長:条件・書類・窓口の確認
預金や収入の証明を準備する前に、ビザ区分と今回の申請内容を確認します。
確認日 自動では更新されません。

まずこれだけ
- 退職目的の初回Non-O申請と、タイ国内の滞在延長では参照する要項が異なります。
- 預金方式には金額だけでなく維持期間の条件が掲載されています。
- 未確認:チェンマイの最新追加書類、受付開始時期、O-Aの現行保険条件は窓口照合が必要です。
手順
『ヒント』は公式の決まりではなく、準備の提案です
- ヒント 旅券のビザ区分と現在の滞在許可期限を確認し、初回の区分変更か、既存許可の延長かをメモします。
- ヒント 窓口に金融証明の経路と維持期間を確かめてから、銀行の証明書発行を依頼します。
- 入管の基本書類案内に沿いTM7、旅券写し、該当する金融証明を確認します。
- ヒント 提出後に受け取る次回の指示や期限を、その場で旅券と照合して控えます。
用意するもの
- 公表された基本書類:TM7、旅券写し、年金・利息等の収入証拠、該当するタイ銀行の残高証明と口座写し。経路によって必要な金融資料が変わります。
準備のヒント(公式の決まりではありません)
- 旅券原本、前回申請の控え、取引履歴、相談事項をまとめて持つと窓口確認に役立ちます。これらを一律の法定必要書類とは扱わないでください。
窓口
気をつけること
準備のヒント(公式の決まりではありません)
- 申請直前の大きな出金・口座変更を予定する場合は、先に維持条件を確認しましょう。個別に条件を満たすかは入管の判断を受けてください。
最初に確認するのはビザの区分
大阪総領事館の退職Non-O要項は、最初の入国後の期間を3か月としています。この日本からの申請要項を、そのままチェンマイでの年次延長チェックリストに流用しないでください。
準備のヒント(公式の決まりではありません)
O、O-A、O-X、LTRのどれで滞在しているか、旅券と許可記録で確認してから相談してください。担当者には「退職ビザ」という通称に加えて正式区分を伝えましょう。
預金方式は前後の維持期間まで確認
入管の退職延長条項には、50歳以上、Non-Immigrantの資格を前提に、月収65,000バーツ以上の証拠、またはタイ国内銀行で800,000バーツを申請前2か月・許可後3か月維持する方式が掲載されています。預金方式はその後も400,000バーツ以上を維持する条件です。
年収と預金を合算する経路にも預金の維持条件が示されています。預金を一時的に用意すればよいとは読み取れません。
準備のヒント(公式の決まりではありません)
いつの残高を何で示すか、どの期間の明細が必要かを窓口に質問し、回答に合わせて銀行へ依頼してください。
申請前に窓口へ聞くこと
政府広報の説明は2023年時点の情報です。2026年にチェンマイで滞在を延長する場合のO-A保険条件は未確認です。対象・補償額・証明方法を申請窓口へお問い合わせください。
チェンマイでの写真規格・枚数、銀行証明の発行日、追加の住所資料、申請費用、事前予約の要否は未確認です。書類を用意する前に、申請先の最新の一覧と照らし合わせてください。
制度は変わることがあります。最後はチェンマイ入国管理局で確かめてください。