日本の手続き
在外選挙の登録と投票
日本出国前に登録する方法と、チェンマイで申請する方法。

まずこれだけ
- 海外で日本の国政選挙へ投票するには、在外選挙人名簿への登録を申請し、在外選挙人証を受け取る準備が必要です。
- 出国前は最終住所地の選管、出国後は在外公館での申請があります。
- 在外選挙人証を持つ人は、在外公館等・郵便等・日本国内の三つの投票方法から条件に合う方法を選べます。
手順
『ヒント』は公式の決まりではなく、準備の提案です
- 出国前の対象者は、国外転出届を出した日から転出予定日までに、最終住所地の選挙管理委員会へ申請します。
- すでにチェンマイ在住なら、在留届を確認し、総領事館へ在外公館申請を相談します。3か月未満でも先に申請できます。
- 本人申請では在外選挙人名簿登録申請書と有効な旅券が案内されています。現地での継続居住の確認方法も確認します。
- ヒント 在外選挙人証を受け取ったら保管場所を決め、選挙が近づいたら総領事館の投票日程と選んだ投票方法の締切を確認しましょう。
用意するもの
- 申請には日本の最終住所地と本籍地の情報が必要です。分からない場合は事前に確認します。
- 在留届を3か月以上前に出していない場合の居住確認には、賃貸契約書や滞在許可証などによる方法が案内されています。自分に必要な資料を確認してください。
準備のヒント(公式の決まりではありません)
- 旅券が査証更新で手元にないとき、家族に申請を頼むときは、通常の本人申請と持ち物が違うため総領事館へ相談しましょう。
窓口
日本の最終住所地の選挙管理委員会・在チェンマイ日本国総領事館
Airport Business Park, 90 Mahidol Road, Haiya, Mueang Chiang Mai, Chiang Mai 50100, Thailand
月〜金(休館日を除く)。電話8:30〜12:00/13:00〜16:30。旅券・証明の窓口は申請8:30〜12:00、交付13:30〜16:30
チェンマイ総領事館の領事関連情報から在外選挙の公式ページへ進めます。
準備のヒント(公式の決まりではありません)
登録申請窓口の時間は未確認。行く前に窓口で確かめてください。選挙期間中の投票時間とは分けて確認しましょう。
気をつけること
- 日本の最終住所地で国外転出届を提出していない人は、在外選挙人名簿へ登録できないと総領事館が案内しています。
- 在留届の提出と在外選挙の登録申請は別の手順です。出国時申請でも、海外住所を確認するため在留届を提出します。
準備のヒント(公式の決まりではありません)
- 前回の選挙で投票できた日を、次の選挙の日程として使わないでください。今回の公示・総領事館発表を確認しましょう。
まだ日本にいる人
出国時申請は、日本の最終住所地の選挙人名簿に登録されている人が対象です。国外転出届を提出する際に選管の手続きも確認し、国外住所の確認後に在外選挙人名簿へ登録され、選挙人証が交付されます。
準備のヒント(公式の決まりではありません)
国外転出、マイナンバー継続利用、選挙登録を同じ日の確認項目に入れておくと便利です。選管が別庁舎の場合なども考えて、役所の案内を先に見てください。
すでにチェンマイにいる人
在外公館申請の基本条件は満18歳以上の日本国民で、管轄区域に継続して3か月以上居住していることなどです。3か月になる前でも申請でき、居住の確認後に登録手続きが進みます。
準備のヒント(公式の決まりではありません)
登録を選挙直前まで待たず、最終住所・本籍・在留届を揃えて早めに相談しましょう。申請した後は、選挙人証の受取方法と進捗の問い合わせ先を控えておくことを勧めます。
実際に投票する前
外務省は在外公館等投票、郵便等投票、日本国内での投票を案内しています。
準備のヒント(公式の決まりではありません)
郵便を使うなら請求と返送に要する日数、一時帰国中なら利用する国内窓口と手続き、総領事館へ行くなら当日の持ち物を、今回の選挙の案内で確認してください。家族全員が同じ方法を使えると決めず、一人ずつ登録状況を確かめると安心です。
国民投票・国民審査:個別の投票条件は未確認
外務省の「在外選挙・国民投票・国民審査」には、総務省の国民投票制度と国民審査制度へ進む別々の入口があります。
未確認:それぞれの最新の登録・投票条件と実施日程。該当する制度の公式案内を開き、管轄公館や選挙管理委員会へ確認してください。国政選挙の記事の手順を、そのまま別制度へ当てはめないでください。
最後は在チェンマイ日本国総領事館または登録先の選挙管理委員会で、登録状況と今回の投票日程を確かめてください。
日本国籍者向け。特定の選挙の日程は固定掲載していません。